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第28回 マヒドン大学医学部シリラート病院御一行が本学を来訪

2022年9月1日に、マヒドン大学医学部シリラート病院整形外科部長教授、臨床研究所長教授をはじめとする御一行7名が慶應病院を来訪された。1888年に創立され、タイの首都バンコクの中心地に位置するマヒドン大学医学部シリラート病院は、タイで初めての医学部として最も歴史のある高等医学教育機関となっている。本学来訪の前半では、外科・整形外科の学術交流と本学との国際交流協定の締結をし、後半で慶應医学部スチューデントアンバサダーがキャンパスツアーを行い、慶應病院の魅力を紹介しながら、双方の親睦を図った。

キャンパスツアーは、会合が開かれた2号館7階から11階に登り、ザ・パークからの景色を展望することから開始した。その後、正面玄関に向い、福沢諭吉像をお見せしながら慶應義塾大学の歴史と慶應病院設立の起源に遡りお話をした。続けて救急センターや整形外科の病棟を回り、病院は「森の中」を意識して設計されており、電灯の形から壁の模様まで様々な細かい工夫がされていることを説明した。更にキャンパスツアーの一貫として、放射線診断科教授の陣崎先生が開発された最先端CTである「立位CT」を、陣崎先生にご協力いただき、実際に使用方法をシミュレーションしながら紹介することができた。マヒドン大学の方々は大変感動されていた。最後に予防校舎や北里講堂など、慶應病院キャンパスの中で最も歴史深い建物とその背景を説明してツアーを終了とした。

アテンドの準備をする中で、私たち学生自身、改めて慶應病院の強みや工夫を学び、このような病院で実習ができていることを誇らしく感じた。マヒドン大学の方々は日本の医学部生との交流ができたことも喜んでくださり、学生として慶應医学部や慶應病院の魅力を伝えることができたことに大きな意義を感じることができた。今後も海外ゲストのアテンドをはじめとする機会を通して、慶應義塾大学の様々な魅力を外部にも発信していけるよう努めて参りたい。(5年フリーマン里奈)




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